演題登録期間を延長しました!
おかげさまで、演題の応募を多数いただいております。まことに感謝申し上げます。
今現在、内容の確認をおこないプログラムへの組み込み作業を開始しております。
まだ少し余裕がございますので、演題募集期間を延長させていただいます。お誘い合わせの上振るってご応募いただけましたら幸いです。
演題募集期間 令和6年11月30日まで
ここまでに仮演題名、筆頭演者名、抄録を事務局までお送りください。
2024年8月1日より演題募集を開始いたします。第5回日本周産期精神保健研究会では一般演題を募集いたします。今回のメインテーマは、「家族みんなのその後の物語 ~周産期、それから、を学ぶ~」とし主に二つの柱を掲げています。一つは、いわゆる長期予後ではないのですが、長い経過から当時を振り返ることで新たに学べることがあると考えます。そこで皆様が経験した事例のその後の経過をぜひご発表ください。そしてもう一つは、妊産婦さん、赤ちゃんを支えるご家族にフォーカスした発表です。お父さん、赤ちゃんのお兄ちゃん、お姉ちゃん、おじいちゃん、おばあちゃん、など家族を支える周囲の人々の物語のご経験をお話ください。
応募数によりポスター発表をお願いすることもございます。
現在考えておりますセッションにあわせて一般演題を募集します。おもなトピックは以下のものです。
周産期の緩和ケア, best supportive care
演題名、発表演者(筆頭演者は会員登録をお願いいたします。)、所属、職種
抄録 700字以内 を記載の上、発表方法(口演・ポスター・どちらでもよい)のご希望を記載の上、下記メールにお送りください。
(演題登録用の抄録ひな型をダウンロードできます)
令和6年8月1日(木)〜 令和6年11月30日(土)