第1回日本周産期精神保健研究会は終了いたしました。
たいへん沢山の方にご参加いただき,ありがとうございました。
第1回日本周産期精神保健研究会
発表演題募集要項
第1回日本周産期精神保健研究会の発表演題申込みについてお問い合わせいただきありがとうございます。記載事項をご熟読いただき、抄録原稿を所定期日(2013年8月14日)までにご送付ください。
充実した大会抄録集の発行に向けて、期限厳守等にご協力いただきますようお願い申し上げます。
それでは、秋の大阪で皆様とともに有意義なひとときを過ごせますことを楽しみに致しております。
第1回日本周産期精神保健研究会
会長 窪田 昭男
Ⅰ.発表の資格について
日本周産期精神保健研究会の会員または日本周産期精神保健研究会の趣旨に則って、多職種で連携して臨床活動及び実践活動を行なっている、医師・看護師・助産師・保健師・臨床心理士・ケースワーカー・保育士・理学療法士・教員・介護福祉士等であればどなたでも結構です。
Ⅱ.発表の形式について
今回は、「多職種で連携した事例」という要望テーマに添った演題を募集します。期日までに申込まれた演題抄録を、プログラム委員会で査読・採否を決定し、以下の2つの形式で発表していただきます。
1) 口頭発表:15分(質疑応答含む)
2) 紙上発表:口頭発表以外の優秀演題については、プログラム委員会の採否決定後、紙上報告
していただきます。
Ⅲ.発表申込みについて
1)申込み方法
発表演題の申し込みは、下記問い合わせ先のメールアドレスに、所属・氏名・職種・連絡先をご記入の上、期日までにお送りください。
*演題登録締め切り日は8月14日まで延期いたしました。*
2)抄録作成について
抄録は、1600文字以内(A4用紙1枚以内)で作成してください。
3)当日の資料配布について
当日の配布資料等は、発表者自身で必要部数をご用意ください。資料を回収する必要がある場合には、発表者の責任で行ってください。会場でのコピーはできませんので、ご了承ください。
Ⅳ.お問い合わせ先
演題登録についてのお問い合わせは下記学会事務局にお願いいたします。
〒594-1101大阪府和泉市室堂町840 大阪府立母子保健総合医療センター
第1回日本周産期精神保健研究会 事務局代表 平野 慎也
TEL:0725-56-1220 FAX:0725-56-5682 E-mail: ml-jspmh2013@mch.pref.osaka.jp