◆第5回日本周産期精神保健研究会 in 岐阜
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第5回日本周産期精神保健研究会 in 岐阜
・「講演・レクチャー」を更新しました。
ぞくぞくと楽しみな演題が届いております!引き続き奮ってご応募ください。
・「演題登録」を開始しました。
(演題登録の追加募集期間は11月1日から11月30日までです)
会期:2025年4月26日(土)〜27日(日)
テーマ:かぞくみんなのその後の物語 〜周産期、それから、を学ぶ〜
会場:じゅうろくプラザ(岐阜県岐阜市橋本町1丁目10-11)
会長:高橋 雄一郎(岐阜県総合医療センター 産科部長・母とこども医療センター長)
◆日本新生児成育医学会 第68回学術集会ワークショップ参加者募集
日本新生児成育医学会事務局より下記のご案内がございました。
2024年11月開催の「第68回日本新生児成育医学会・学術集会」におきまして倫理委員会企画 多職種ワークショップ 「『重篤な疾患を持つ子どもの医療をめぐる話し合いのガイドライン』改訂版をどのように使えるか考えよう」を開催するにあたり参加者を募集しております。
第68 回日本新生児成育医学会学術集会 倫理委員会企画
多職種ワークショップ
―「重篤な疾患を持つ子どもの医療をめぐる話し合いのガイドライン」改訂版をどのように使えるか考えよう―
日時:2024 年11 月8 日(金曜日)13:30~16:00
会場:第68 回日本新生児成育医学会学術集会会場(長野県松本市)
申し込み期間:2024 年8 月15 日~9 月30 日
申し込み方法:案内文書をご参照ください。
◆第12回地方セミナー in 名古屋 開催のご案内
会期: 2024年3月3日(日) 13:00~16:30
テーマ::家族と支援者におけるパートナーシップ ―家族が家族になるために―
会場:ウインクあいち 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
世話人: 山田恭聖(愛知医科大学病院周産期母子医療センター)
参加費: 4000円
申し込み:お申込みは こちら (こくちーずの画面が開きます)
◆第8回近畿周産期精神保健研究会 開催のご案内
会期:2024年2月23日(金・祝)周産期こころのケア研修・ワールドカフェ (現地のみ、定員120名)
2024年2月24日(土)特別講演・パネルディスカッション・一般演題 (現地+WEB開催)
テーマ:『親になるとは』
会長:宮川 祐三子(地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪母子医療センター 看護部長)
詳細はホームページをご覧ください https://kspmh.net/kspmh.
【2022/12/26】
会期: 2023年2月12日(日) 9:00~12:00
形式:Webと現地のハイブリット開催
講演:1、胎児期からの緩和ケアの実践
2、いのちの理由~赤ちゃんのACP(人生会議)を考える~
世話人: 高知大学医学部産科婦人科 永井立平理事
参加費: 無料
申し込み:添付のポスターをご確認ください
【2022/12/26】
【2022/12/2】
◆橋本洋子先生ミニレクチャー 配信のご案内
タイトル:「周産期精神保健の意味と意義」
オンデマンド配信をさせていただきます。
研究会会員外で視聴をご希望の方は、会員から推薦をいただいたうえで
ご所属・お名前を明記の上、事務局までご連絡ください。
pmhjimukyoku@gmail.com
【2022/3/25】
◆ニュースレター をご覧いただけます。
【2021/6/4】
『第4回日本周産期精神保健研究会』
大会テーマ:「子(個)をはぐくむ多様な家族への支援」
開催日時:2021年10月30日(土)Web開催(ライブ配信・オンデマンド)
【2020/9/15】
◆【健やか親子21】推進協議会所属団体の セミナー等のご案内 を掲載しました。
周産期・新生児医療の場で、こころのケア・サポートの重要性が認められています。成長・発達し、常に変化していく赤ちゃんと家族の関係性を重視し、赤ちゃんと家族をはじめ周産期に関わるすべての人のこころの健康を支えることが、周産期精神保健です。特に、母子がMFICUやNICUに入院する場合は、問題のある家族だけではなく、すべての赤ちゃんと家族がこころのケアを必要とします。
今、周産期・新生児医療の場には、こころのケア・サポートという側面から見てさまざまな課題があります。こころのケア・サポートは、医師・看護師に加えて
臨床心理士等多職種のスタッフによる連携の上にこそ成り立つものです。
このたび、周産期・新生児医療の場に携わるさまざまな職種の人々が集い、いかに赤ちゃんと家族のこころをケア・サポートしていけるかを考える機会をつくりたいと、「日本周産期精神保健研究会」を設立いたしました。